【レールを外れて生きると成功する話】
私の経験談からお話をしますと、レールを外して自分の軸に従って生きない限り成功はないと確信しています。
人は、どうしても他人の動向や、うまくいっている人の事例などを追随しがちですが、
究極で言えることは、自分の中に軸が育っていないと、本当の自分の人生は始まらないということです。
この世の中にたった一つの正解というのものはなくて、自分が決断した道が実は、正解そのものなのです。
大切なことは、自分の基準に従い、自分で決めて、他の選択肢を断つことです。
それができない方が多いと思う。
逆に、自分の軸で行動している人を見ると、なかなかやるな、負けていられない、と思えます。
たいていは、他人の動向が気になり、世の中の大勢についていくことが正しいと思っていますが、そういうことはないんです。
自分で選んだ選択自体が正解なので、それを強烈に遂行することだけで良いのです。
その先に成功があります。
誰にとっても同じ正解があるわけではなく、自分の軸に従い決めた以上、私にとってはこれ以外に正解はなかった、という、ただそれだけです。
行く場所で運命が変わるのは事実ですが、自分で決めた延長以外で運命は作れないと思っています。
そんな中成功者を見ると、この軸が明確であるほどに成功していると思えます。
他者からの影響を受けず、自分自身が決めた道。
逆に、一般的なレールの上を歩くことがいかに人生の損失か、私は20代の頃に気が付きました。
常識に従うことでどんどん窮屈になり、自分の可能性がそがれるからです。
そもそも正論や常識論と戦う時間は無駄です。
私はビジネスを始めた時は全く想像もできていませんでした。
しかし、可能性があるなと思ったのでしたわけです。
常にこの可能性を探っていて、可能性に賭けてきただけです。
可能性がないにもかかわらず、だらだらと慢性的に同じことを続けることはないです。
可能性に賭ける人生というのは、たまに失敗もあって、大きな損をすることもあります。
実際に私は2回ゼロになっています。
ただ、ここで言えるのは、可能性に賭けなかった人よりも、可能性だけに賭けて2度転んだ私の方が、
今は、より多くの経験と知恵を身につけられたということです。
結局今は安定した成功に至りました!
そして、ここまでの期間に私が失ったものもまたゼロです。
体は五体全て残っていますし、何も失わずに3度目の正直で成功することができました。
それならやった方が得だし、やらないことは損だということがわかります。
私は、自分の軸の一つとして、常に可能性に賭けるという方針を取っています。
可能性に賭けることで失敗することもあるけれど、結果的には最後に全て得する、とわかっているからです。
世の中では失敗する可能性のあることは奨励されません。
例えば良い大学に入ること、良い企業に勤めることで、社会一般で思う失敗につながることはほとんどありません。
するとこのような選択肢ばかりが大真面目に奨励されることとなりますが、
そもそも良い大学に入り、良い企業に勤めること自体が、既に人生全体で見ると失敗していると私は思います。
そういう選択肢しか取れないということ自体が私から見ると人生の失敗に思えるわけです。
リスクを取れない、可能性に賭けられない、というのは、失敗の最たるものです。
今、日本の監視社会、批判社会は異常です。
多くの人がうっ憤をためて、そのはけ口として叩きの対象を探しています。
また正論を振りかざして人の歩みを止める輩もいます。
自分の信念に基づく軸が決めたことであれば、決して他人から影響を受けてはなりません。
また他人を論評する人間には決してならず、自分の人生を決断し、決めた道を力強く進む人間になることが大切です。
結局、成功というのは、一言で言えば難しい。
誰にでも成し遂げられるものでは決してない。
なぜなら世の中の多くの人は、メンタルが軽いから。鬼気迫る本気度がないからです。
よってそれほど真剣に自分の人生をどうすべきなのか、考えてもいません。
一番大切なことは、精神的な側面です。
思考=人間ですから。
突き詰めて、自分の人生を考え抜く必要があります
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